雪と瞬き

残っていないと思っていた年下のゼミ生が亡くなった時の日記がでてきた。この時から死は平等で神様なんていないと思っている。明るくて笑顔が素敵な子だったし生きるべき子だったんだ。いろんな運がなくて早くに亡くなってしまって、今でも時折思い出す。気になっていた子で同じゼミになれて嬉しかったのに。あなたは生きるべきだった。

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