(untitled) | 雪と瞬き
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大好きで愛してやまない子とお別れをした。数ヶ月前に亡くなった祖父の時でもこんなに泣かなかったのに。気が緩むと涙が出てしまい、自分の事なのに手におえない。小さい骨になっても綺麗だった君は中ぐらいの骨壺に入ってしまった。明日も明後日もいないんだって。帰省して火葬に行って良かった。ひとりだったら泣いてばかりいただろう。一緒にいられて私はほんとうに幸せだったよ。ありがとう。愛してるよ。またね。

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