雪と瞬き

そんなに強い言葉で想い続けているなんて思ってもみなかった
お別れをきちんとできなかったのは一緒に生きてきたご本人なのかもしれない
キャラクターにしてはあまりにも赤い血が流れる生きていたひとりだったのか
止まってしまったもうひとりを置いて、あなたの続く道を責めずに生き続けられますように
君たちに幸多からんことを心より祈って

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